今年の梅雨は降りすぎ・・・
と思えるほど、よく降ります。
そのため、家で過ごす休日が
増えた方も多いのでは?
そんな休日にオススメの
ステキなピアノ曲を
3通りのイメージでご紹介します。
【ロマンティックな雨】

⚫️「雨だれ」(ショパン 作曲)⚫️
雨のピアノ曲=「雨だれ」と思えるほど
有名で、雨の日にふさわしい曲です。
題名の通り、途切れなく連打される8分音符が
「雨だれ」のように聞こえます。
その優美な雰囲気に
うっとりと聞き入ってしまいますが
展開部は一変、
激しく降りしきる雨を連想させます。
この部分は、当時ショパンが背負っていた難病や
豪雨のため、恋人が中々帰ってこない
心中の苦悶を表している、と言われています。
【激しい雨】

⚫️「大雷雨」(ブルグミュラー作曲)⚫️
こちらは迫力満点で
激しい雨の様子を
わかりやすく、表現しています。
「18番練習曲」の中の1曲ですが
練習曲とは思えない、完成度の高い
ステキな雰囲気を持っています。
7月開催の発表会でも
小6の男子が披露してくれます。
以前、発表会で取り上げたときも好評で
「この曲弾きたい!」
という声が数人から上がりました。
【楽しげな雨】

⚫️「雨の日の噴水」(ギロック作曲)⚫️
こちらは、憂鬱になりがちな雨の日も
楽しくさせてくれる曲です。
上からは雨、下からは噴水。
まるで「水の祭典」のように、にぎやかです!
夢の国に迷い込んだような
気持ちにさせてくれます。

「雨の日」をテーマに、3曲ご紹介しました。
おいしいコーヒーを片手に
降りしきる雨を眺めながら
ステキな曲を心ゆくまで味わうのも
またオツなものです。