今回は、小学生のリトミックで
取り組んでいる、伴奏付けの様子を
お伝えします。

その内容は、ピアノのメロディーに
ベルハーモニーを使って
伴奏を付ける、というものです。
それぞれの和音の担当を決めて
【〝ドミソ〟はドとミ、〝シレソ〟はソとシなど、一人が2音を担当します】
さらに伴奏のパターンも、各々自由に考えます。
この自由に考える、というのが
子供たちは大好きで、ああでもない
こうでもないと、頭をフル回転させています。
リズムは指定しますが、音の組み合わせは
自由です。

ピアノの両手奏での、左手の伴奏は
複雑過ぎると、難しくて限界がありますが
左右の手を使い、2音のみで演奏する伴奏は
様々なパターンに、挑戦することができます。

たった2音から広がる、ハーモニーの
美しさを聴いているうちに
脇役と思われがちな伴奏が
実は〝とても重要だ〟と
肌で感じてくれたようです。

ただ、和音進行を考えつつ
決まったパターンの伴奏を演奏するのは
考えていた以上に難しいようで
四苦八苦しつつ、がんばって挑戦しています。
毎回始めに「あまり難しくすると
と途中でわからなくなるよ!」と
釘を刺していますが、気づくと
結構複雑なものを、考えています。(汗)

普段ピアノを弾く時、楽譜に書いてある伴奏を
何気なく弾いている子供たち。
今回のレッスンを通して
伴奏にも、たくさんの種類があることや
伴奏を工夫することで
メロディーが、さらにきれいに聴こえることなど
新たな発見が、あるといいのですが。