昨年の発表会は、みずから選曲した
ポップスを演奏してくれたM君(小3)。
今年は、私のすすめた
〝きつねのお面〟(後藤ミカ作曲)に
チャレンジ。

一度聴いただけで、即決したこの曲は
お祭りの情景が目にうかぶ
和の香りのステキな曲です。


◾️にぎやかなお祭りのはじまりを表現した
プロローグ

◾️続いて、軽やかな小太鼓のリズムに
乗せて、少しさびしげなメロディーが
流れてきます

◾️お次は、笛のかけ合い

◾️そして、エピローグでは
再びお祭りのにぎわいがもどってきます

(全て私個人の解釈です・・)

その変わりゆくお祭りの様子を
楽しんでいるM君。
中でも、小太鼓の軽やかなリズムは
特にお気に入り。
ですが、メロディーを歌いつつ
左手でリズムと軽やかさを
キープするのは大変!

そこで、ドラムの登場です。

たいこの音色やノリを理解するには
実際にたたいてみるのが一番の近道。
スネアドラムの活用で、たいこのひびきを
体で感じることができました。
ピアノに合わせてたたくことで
さらに気分が盛り上がります!

その後、実際に弾いてみると
小太鼓の、軽やかではじけるような音色を
表現することができました。
お気に入りの部分に、さらにみがきがかかり
大満足のM君。

〜発表会は〜
ステージでミスなく弾けることは
もちろん大切ですが
曲を完成させる過程で

◉想像力を働かせたり
◉さまざまな音色を楽しんだり

色々な経験を積むことも
同じくらい大切だと考え
レッスンしています。