ふれあいドラムという楽器をご存知でしょうか?

不思議な形の楽器で
「どうやって音を出すのかな?」
と疑問に思われる方も多いと思います。

が、演奏方法は、至ってシンプル。
シルバーの持ち手を、ひとり1本ずつ片手で握り
もう片方の手で相手の肌に触れて、音を出します。
読んで字の如く、まさに「ふれあいドラム」です。
ピアノやミュージックベルの音色の場合
持ち手の組み合わせによって
ド〜ミ(高音)の10音で、たくさんのレパートリー を演奏できます。
ド〜ソまでの組み合わせは規則的、
ラ〜は、一応規則性はあるものの少し複雑なので
まず、ド〜ソに慣れて、
その後少しずつ音を増やしていく方が
無理なく覚えられるようです。
また、他にも「ドラムセット」、「おもしろ音」、「パーカッション」などの音でも楽しめます。

演奏の動画です。(昨年撮影しました)
「こいのぼり」

このふれあいドラム、
リトミックなどのグループレッスンや
子供たちが集まるイベントなどで
その楽しさを発揮することができます。

●楽しさ その1
お友達とふれあうことによって音が出る。
お友達とのスキンシップはうれしいものです。

●楽しさ その2
お友達と心を合わせることで
たくさんのレパートリー を演奏できる。

●楽しさ その3
うっかり間違えそうになっても
お互いにカバーしあえる。
間違ってもお互い様で、みんな笑顔ですませられる。

実際にレッスンで演奏したのは
「キラキラ星」「むすんでひらいて」
「喜びのうた」
などです。
リズムが複雑になってくると、緊張感も増し
まさに「手に汗握る」状態になり
みんな必死で演奏に集中します!
演奏に集中した後は
「おもしろ音」でリラックスして楽しみ
しめくくります。
コロナの心配がなくなったら
またレッスンに取り入れたい・・・・
その日を心待ちにしています。