
3歳からリトミック
その後、ピアノを続けてきたRちゃん(高3)。
この夏休みで卒業となります。

中学生になってからは、テキストを使わず
私がおすすめする曲を中心に
レッスンをしてきました。

主に、クラシックとポップスの2本だてで
クラシックはかたよらないよう
時代も考慮しながら選びました。

選ぶ基準は2つ。

▪️負担が大きすぎない
しかし
▪️充実感は大きい曲。


忙しい中高校生にとって
この2つは必須条件です。

Rちゃんが、最後のレッスンで
聴かせてくれたのは
「行進曲」(ブルグミュラー作曲)と
「same blue」(藤原聡作曲)の2曲。

「行進曲」は見開き2ページと短いながら
心を動かす要素がギュッとつまった
魅力的な一曲です。

一方「same blue」は長い曲ですが
和音のひびきと、リズムのかっこよさに
あふれ、何度弾いても飽きのこない曲です。

2曲を、思い切り弾ききったRちゃんには
思い残すことはないでしょう。

上達が大きな目標だったピアノが
いつしか癒しに変化し
つらい受験勉強を乗り切るための
息抜きの時間へと変わっていきました。

最後にお母さまから
「ピアノが癒しになって本当によかった」
という言葉をいただき
大変うれしく思っています。

たくさんの思い出をくれたRちゃんには
感謝しかありません。
これからは将来の夢に向かって
大きく羽ばたいてほしいと願っています。

