
この春中学生になるSちゃん。
部活や新しく出会う友だちなど
中学生活を楽しみにしているようです。

色彩感覚豊かなSちゃんは
曲調から色を感じ
自分の思い描いた色のイメージを
音に表します。

現在練習中の
『悲しみのポロネーズ』(ノスコフスキ作曲)
は、題名どおり深い悲しみをたたえた
情感あふれる美しい曲です。
初めて聴いた時から色のイメージが
わいてきたSちゃん。

さらに練習を進めていく中で
より具体的に色を感じられている様子。
「全体的には青いイメージ
ここは薄い青みたい・・・」
レッスンでは心に思い浮かぶ色を
話して聞かせてくれます。

私もSちゃんの感覚を尊重し
同じ色を思い浮かべながら
ピアノの音に耳を澄ませます。
曲の感じ方、表現方法はさまざま。
大切なのは
《自分の感覚を信じ、素直に表現すること》
だと思っています。

Sちゃんも音を色で感じ、表現することで
ピアノを弾くことを、心から楽しんでいます!

