〝上達しよう〟と思うより楽しもう!

今や、時の人となった

将棋棋士藤井聡太八段

将棋の強さもさることながら

そのインタビューも、高校生とは思えない

しっかりした受け答えと、語彙の豊富さに

圧倒されます。

先日、過去のインタビューの様子を

見る機会があり、その中の一節が

大変印象に残り、また共感を覚えたので

お伝えしたいと思います。

「将棋初心者にアドバイスを」

という質問に対して

「最初から上達しようと思わず

楽しむことを最優先する。」

締めくくりは

「これからも、楽しんで指していきたい。」

トップレベルにある人の言葉には

重みがあります。

まず〝楽しさありき〟という思いが

ひしひしと伝わってきました。

超一流の人でも、楽しむことに

重きを置いていることに

驚きとともに、意外性も感じました。

私の勝手な思い込みで、道を極めることだけを

考えている、そう思っていたからです。

〝楽しいから続けられる、楽しんだから上達した〟

まさに、上達への真髄を表しているのではないでしょうか?

私も、もちろん生徒さんみんなに

〝ピアノが上手になってもらいたい〟

という気持ちは、強くあります。

けれど、そこに楽しむ心を

置き去りにしてしまっては

本末転倒だと思います。

ピアノに於いては

〝楽しむ=弾くことに喜びを感じる〟

といえるかもしれません。

弾きながら〝楽しいな〟と感じること。

その繰り返しの中で

自然と、上達していければ

いいのではないか、と考えています。

どのジャンルに於いても

〜楽しむことが大切〜

改めて感じることのできた

貴重なインタビューでした。

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